コンクリート・モルタルのひび割れ抑制ナイロン繊維

ニュークリート
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Q&A
ニュークリートQ&A
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ニュークリートに関するご質問をブログにて掲載しています。

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よくあるご質問

 

Q.生コンクリートにニュークリートを混入した場合、均等に分散しますか?

A.プラント投入の場合は、ベースコンクリートの材料とともにニュークリートを投入し普通コンクリートと同様の時間撹拌します。ミキサ車に直接投入の場合は、高速撹拌を3分間行っていただければ均等に分散します。(いずれの場合も、袋ごと投入できます。)

 

Q.生コンクリートにニュークリートを混入することによってスランプの低下は起こりますか?

A.スランプの低下は起こります。スランプ値は、これまでの施工事例では、0.5 ~ 2.5cm程度低下するケースもありますが、施工性には影響ありません。

 

Q.ニュークリートを使用することで、ひび割れがゼロになりますか?

A.ニュークリートはひび割れ抑制材ですので、100%の防止効果はありません。

 

Q.ニュークリート添加後にコンクリートの強度が落ちたり空気量が上がることがありますか?

A.強度は、普通コンクリートとほぼ同等です。空気量も許容範囲内です。

 

Q.ニュークリート入りコンクリートは、ポンプ圧送ができますか?

A.ポンプ圧送はできます。ただし、繊維混入後のスランプ値によっては調整が必要な場合もあります。

 

Q.コンクリートの表面に繊維はでますか?

A.ニュークリートはコンクリート表面に出ることはありません。

 

Q.ニュークリートを使用する際のセメントの種類は、限定されますか?

A.一般的に使用されるセメントであれば、すべて使用できます。

 

Q.コンクリートに練り混ぜる前にシールをはがす理由は?

A.袋は水溶性セルロースで出来ておりコンクリート中で溶けてしまいますが、シールは普通紙ですので溶けません。必ず投入前に取ってください。なおこのシールは投入数量の確認用に使用してください。

 

Q.ニュークリートの原材料およびその特徴はなんですか?

A.100%ナイロン66繊維です。この繊維は、ビニロン、ポリエステルなどに比べ強度と伸度の積が大きく、高タフネス繊維とよばれています。耐アルカリ性が強く、耐摩耗性、耐衝撃性、耐薬品性にも優れています。

 

Q.細い繊維に着目した理由は?

A.細い繊維は少ない重量でも繊維本数が多く確保でき、また表面積も大きくなります。繊維が細長く、より多くの本数が混入されることで曲げタフネスに良い効果を生み出します。
また、直径に対する長さの比率(アスペクト比)が大きいほどひび割れ抑制効果は、大きくなります。

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